ワーホリ学生Maggie in オーストラリア 

パリピと陰キャのハーフが法政大学を1年休学してワーホリに来たはなし

オージーから聞いた働き方の話

こんにちは。

 

今日は前回の内容を踏襲しつつ、この間出会ったオージーから聞いた働き方の話をしようと思います!

こっちではAustlarianを基本的にAussieといいます。めっちゃコモン。Aussie beefのAussieかね。

 

まず、オーストラリアは、見るからにみんな働いてないね(笑)

ワークライフバランスを非常に重視している国です。

 

 

服装は、企業によるみたいだけど、この間出会った人は、平日でもジーパンをはいている!スーツの日もあるけど、ネクタイはしてない!

会う人に合わせて変えているようだけど、基本的には自由だそうです。それは最近特に変わってきているみたい!それでもコンサバ(保守的)なオールドマンはいるみたいで、そういう人たちは古い規定を守りたがるそうです。

 

 

そして、人間関係は基本的にみんなフラットなのが当たり前なんだって。

もちろん役職はあるけど、どんな役職の人であろうともCEOとお話ができるらしい!びっくりだね。しかも、自分よりも上の立場の人に反対意見を言うことも超普通だって。

 

昇進は、結果が重視されているようで、若い子が長く勤めている人を抜いて昇進していくこともよくあるみたい。でも、社内でのみんなの評価も大切で、コミュニケーション能力も必要と言っていました。自分の核がとても大事なんだって。

 

 

でね、私の今のバイト先って、メルボルンに進出している大きい企業の駐在員が出張者が来た時にもてなすのによく使ったりするんだけど、

この間、車会社(みんな知ってる日本の大企業)のお客さんが6人くらいできたのかな、、

 

で、40歳ちょっとの(多分その中では若手だと思うんだけど)おじさん2人が、60歳前後の(多分すごい偉い人で会社の中で権力者)おじさんの機嫌を取ろうと必死になってたのね。

カラオケをその人のために歌うんだけど、選曲もメンバー見てすごい気使って選んで、2人で頑張って歌ったんだけど、その60歳くらいの偉い人ガン無視でさ!(笑)女の子とずっと喋ってんの!!

 

で、最後に締めろ!って言われてその若手の片っぽがみんなの前で話してたんだけど、その偉い人が「つまらない!変えろ!」って言って、途中で切られて、、

もう一人の若手の人が話したのね。その場は、まあまあ盛り上がって締めれたんだけど、偉い人が「お前日本に帰すぞ!」って笑いながら若手に言ってて、、

 

 

で、この「お前日本に帰すぞ」ジョークはほかの企業のお客さんでもたまに聞くんだけど、日本に帰る=こっちでは使い物にならなかった、っていう意味らしいのね。

 

私この冗談が結構嫌いで(笑)、は??って感じなんですよ。

なんだそのつまんねえ冗談って。全然笑えないし。

 

と思うわけですよ。ここで、前回の私の書いたことがリンクしてくると思うんだけど。

 

前回の記事を貼っておきます

mbcms21.hatenablog.com

 

 

日本に帰す=使い物にならなかった、って結構シビアな判断基準だな。と思うわけですよ。完全にその人が企業の部品となってて、代わりがいくらでもあると。

 

その人が仕事に本当に喜びを感じていて、自分の達成したい何かがある!という意気込みであれば他人がとやかく言う余地はないと思うんだけど、それにしても不快な冗談だな、と毎回嫌悪感を覚えます。

今の若い子って一般的にこれが好きじゃないんだと思う。

 

 

就活するのが嫌でこっちに来たっていう同い年くらいの留学生がいっぱい学校にいるんだけど、まず、少しでも英語を話せるようになることで自分の市場価値を上げようっていう魂胆がきっとあると思うのよ。

 

でも、その反面、労働力として評価されたくないっていう思いがあるんだよね。もう就活就活言われて、すごく嫌気がさしてるんだと思う。だから、こっちに来て就活を先延ばしにする。もしくは、海外で留学していたという付加価値を自分につけようとする。(そのために親にお金を払ってもらう)

それでいて、受験勉強に必死になってたら、好きなことを見つける時間も方法も与えられなかった。

でも、じゃあ、どうやって生きていくんだって時に、やっぱり就活しようというところに大抵の人がたどり着く。

(かといって、私は好きなこと得意なこと、嫌いなことも自分で見つけ出しているから、完全に若い子の意見に賛成とも言えないんだけど)

 

このインターネット社会で世界のいろいろな生き方を知ることがでできるのに(知ってしまったのに)、就活する以上は、なお社会に寄り添って市場の要求する自分になろうとしなければいけない。

これが大きな違いなのかなって。そして、これって多分すごく"若者"っぽい感覚なんじゃないかと思う。

 

 

それで、オージーって休みも多いから、みんな遊び方知ってんのね。自分の楽しいことが何かわかってるんだよね。仕事のお持ち帰りなんかしないよって言われたことある。

 

日本人って遊び方知らないんだな、と思った。(これが勤勉と言われる由来か、、)

 

もちろん私もだね、これは。日本にいるときはずっと少なくとも2こバイト掛け持ちしてたし、多い時は3つやってて、それ以外に、短期バイトもやったり。ほとんど毎日バイトしてた。しかも、何もしてない時間がもったいなくて、何かしらの予定を基本的に入れてた。だから、1ヶ月くらい予定とかパンパンだったんだけど。

 

こっちの人はほんと平日に飲みに誘ってくるから私は結構びっくりしてる。え?仕事は?みたいな。みんなヒッピーか!!って。

しかも、バーであった人と意気投合しちゃって2軒目行くとか、後日また飲み行くとかめちゃくちゃ普通にあるし。すごいよね(笑)

 

休日フットボール見に行ったり、BBQしたり、マーケット行ったり、、あ、こうやって休日過ごしてるんだ、とか思う。

私なんて基本休日大嫌い人間だったから、ここで学校がない日にのんびりしたりするのがまだ不思議な感じ。日本戻ってから大丈夫かな、って感じ(笑)

 

まあ、最近はそんなことを思っていました。自分の思考が正しいなんで思ってないし、まだまだいろんなことで悩んでて、最近再びプチ陰キャになってるしね(定期的になるんだけど)、、

 

 

昨日はオーストラリアのFirst Aidという人命救助の資格の講習を受けてきました!

面白いことが起こったから、その話もまた今度するね~