オーストラリアで働くストレス
こんばんは!
怒涛の長時間シフト故に、全くブログが更新出来なかった、、
7時半に始まって22時以降に終わるシフトで帰ったらぶっ倒れてた。
そのお陰で2週間で2500ドルも稼いでるけど!家賃と税金引かれて2500て凄ない?!
時給もいいけど、まあそりゃ働いてるもんな( 笑 )
そんだけ入ってなかったらおかしいわ。
えーっと、今日で8連勤目?
先週のお休みが木曜日だったかな、確か。
明日やっとやっとやっとお休み!!!
想定以上にお金が早く溜まってく!
それと同時にストレスも溜まってく!( 笑 )
ここで、何がストレスかってね、、
これは断言出来ます、ハイ。
効率とか考えないから、あの人たち。
とりあえず目の前にあることを筋肉で処理してるから。
しかも、マッスル要員のくせして、重たいものとか運ぼうとしねえの!!!( 笑 )
すぐ簡単な仕事やろうとするのよ。
もしくは、おしゃべりしてるか、遊んでるか、、とにかく全然働かない!
効率すごく悪いし。
ほんとにずっと一緒に仕事してるとイライラしてくる!短気のわたしはイライラが止まらない!!
早くして!って言ったら、リラックス!とか言われて、さらにイライラするという悪循環( 笑
てか、労働観がまるっきり違う。
わたし、リラックスして!焦らないで!とかよく言われるんだよね。
そりゃ急ぐに決まってんじゃん。
リラックスなんか、仕事の後にいくらでも出来んじゃん。労働時間にリラックスすんなよ、って!
そして、わたしは、単純作業に対してポリシー的なものがありまして、、
基本的なんだけど、早く正確に!って言うのが単純作業で徹底すること。
まず、正確にって言うのは当たり前だよね。
肉体労働に限らずオフィスワークでもそうだと思うんだけど、作業系の仕事あるじゃん。
封筒に紙詰めたり、シール貼ったり、何かを確認したり、、
単純作業って単純ゆえにミスが起こるんだけど、単純作業でのミスって致命的だよね。
ほとんどの作業は、当たり前だけど絶対間違えちゃいけないわけだ。
とかいって、人間だから、たまに間違えたりもするんだけど!
でも、ミスが減るように極力努力はする。
ミスが起こらないような工夫をする、システム、ルーティンを作る。
そしてもう1つ大事な点はスピードだと思うのよ。
単純作業って言ってしまえば、誰でも出来るわけで、わたしがやる理由って特にないじゃん。
でも、わたしが正確に早くやれるって評判なったら、わたしの価値が単純作業に見い出せるよね。
わたしがやれば、早くてミスがないって大きな信頼じゃん。
スピードと正確さを武器に、他の人との差異化をはかるわけだ。
そういう感じで色々と考えながら働くのね。
これ終わったら次こうしよう、とか常に考えてるし。
でも、あの人たちそういうこと一切考えてないと思うのよ( 笑 )
わかんないよ、オーストラリアでも、知的産業に従事してる人だったら優秀な人かもいるかもしれない。
でも、少なくともここにいるオージーは、日本人ほどまめに働かないし、効率よくないし、ほんとにイライラする。
女の人はたまーにすごく働き者で仕事が出来る人がいるけど、オージー、ヨーロピアンの男は殆どポンコツ( 笑 )
でも、思うに彼らも日本人と働くことストレスに感じてると思う。
こんなにカリカリしてて、時間気にして、どうでもいいような細かいことも指摘してくるし、
日本人と働くの大変だろうな~って思う。
労働観が異なるので、お互い大変です。
明日はデイオフだから、ゆっくりする!
やっと本読む~!!
明日本読みたすぎるから、もう洗濯と掃除を今日帰ってきてから済ませた( 笑 )
そして、今日も今日とて疲れたし、完全に風邪引いてて、咳鼻水が辛いので早めに寝ます。