質感

川の流れに身を任せ。

人間味が凄い話

こんばんは

 

 

わたしはなんと今日から山形にいます。

  
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どとドドーン!!

 

 

トンネルを抜けるとそこは、、

 

 

山形でした~~~~~~

 

 

 

免許合宿に、ぼっち参戦してます。

 

 


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ブイブイ言わしてやんよ~って。

 

 

昨日からだからね、昨日はとりあえずカーブの練習しただけ(笑)

 

 

 

40キロ出して、キャー!!早いー!!!てなった(笑)

 

 

わたしは、何をやっても平均以上は今まで維持してきたので、今回も別に苦戦することなく2週間で帰るんだろうなって鷹を括ってます。

 

 

教習所何周かしたらもう普通にグルグル出来るようになってて、最初うるさかった先生もずっと無視してたら、最後何も言わなくなったし。

 

 

あたし、いつまでこんなに尖ってるのかしら、、(笑)

 

 

 

そういえばさ、わたしは前々からほんとに人間味が凄いんだけど、、

 

 

泥臭いというか、常に何かと葛藤して、なかなかスマートに自分の壁を超えられないところが人間味溢れてると思ってるんだけど、

 

 

この間、人間味という抽象的なものが少し言語化されたので忘れないうちにまとめておきます。

 

 

えっと、まず私が思う人間味とは、先述したみたいに、なかなか上手く自分の壁を超えられない状態ね。

 

傍から見たらちょっとかっこ悪い感じの、、

 

 

で、越えられない壁とはなにかって言ったら、自分の野性に備わってない部分のことだと思うの!

 

 

 

例えば、わたしは自分の欲望に対してすごく誠実で(ワガママともいうのか、、?)やりたいと思ったら我慢できないタイプ。

 

直ぐに実行に移しちゃうし、それで周りにどんな影響があるかってあんまり考えられないのよ。

 

 

これがわたしの野性ね。野性のマギーってこと。

 

 

たぶん、野性の部分って放っておいても伸びる能力だと思うの。

 

意識しなくても自然とできる。

 

 

 

でも、わたしは他人に誠実になるって言うのが結構苦手で、あまり人の気待ちを優先できないタイプ。

 

 

それに関しては、自分としても改善したいと思っているから、意識するしかないんだよね。

 

 

野性に備わってない部分は、理性で律してないと、結局身につかないんだよね。

 

 

だから、わたしは色んなことを意識して自分の嫌いなところとか、社会に出てから必要な能力を自力で調整してるわけです。

 

 

でもやっぱり野性にない部分だから、少しでも気を抜くとまた野性の自分に戻るんだよね。

 

 

そうならないように常に意識してないと。

 

 

ただこれがなかなか難しい。

 

 

やっぱりすぐ野性が出て、後悔するわけさ。

 

 

 

それの葛藤をここ何年かずっと繰り返してるんだよね。

 

 

それが人間味なのではないかと、、

 

 

 

なんか、文章にすると大した発見に見えないかもしれないけど、これに気づいた時、ハットしたんですよ。

 

 

Anyway、今日も教習だよーん。

 

 

Ciao