質感

川の流れに身を任せ。

とりとめもない話

こんにちは。

 

 

超お久しぶり更新。

 

 

全然毎日更新もしなくなってしまいました。

 

 

 

最近はインターンでほとんど毎日稼働。

ぼーっと考え事する時間も減ってしまいました。

 

まあ、考え事する時間がありすぎるのも問題ですからね。

 

人生、どうしたもんかね。

 

 

 

この間何かの記事で読んだんだけど、人間には2種類いて、(詳しくはわすれたんだけど)、

 

何かの価値を信じて前進するタイプの人間と、自分探しをするタイプの人間だって。

 

まあその分け方がどうなんだっていう話を置いといて(普通に抜け漏れありそうだけど)

 

で、それで言うと自分はどちらでしょうか、、って話なんだけど、

 

 

私はきっと後者ですよね。

 

 

別に大志があるわけでもないし、生きてる意味を考えちゃうくらいですから

 

恐らく後者。

 

 

 

ただし、時代が求めるのは、圧倒的に前者だと思うんだよね。

 

 

 

デザイン型人材とか言うし。

 

 

自分の理想とする状態を思い描いて仲間とともに前進していくようなイメージよね。

 

 

 

そりゃ、そうなれたらいいんだろうなってのは頭では分かっているのよ。

 

 

 

でも、そうなれないし、ならないだろうなっていう感覚も合ったり。

 

なりたいとは特別思ってはいないのかも。

でも心のどこかで、そんなクリアな状態が羨ましいみたいな気持ち。

 

 

 

この2つを分ける要素ってなんなんだろうかってぼやっと考えたりするんだよ。

 

 

 

仮説としては、生きている状態をどうとらえているか、ポジティブか、ネガティブか、の違いだと思うんだよね。

 

 

 

私は、生きている状態が、儚くて、どうせ死んだら全て消えてしまう苦しいものだと認識していて、

 

その苦しい日々の中に幸せがちょっとあるっていうのがデフォルト。

 

 

 

でも、デザイン型人材はきっと、わからないですが、生きている状態がポジティブで、

 

 

せっかく生まれたんだから、誰かのために何かしたい!一度きりの人生を楽しみたい!みたいなポジティブさがあるのかな、と。

 

 

そのポジティブさはそれはそれで羨ましいんだけど、

 

私にとって生に対するネガティブさは切っても切り離せないものですから(笑)、

 

 

一生モヤモヤしたままだと思うんですよ。

 

 

死ぬときに、生きててよかったと思いたいというのが最終ゴールですから、

 

 

見てるものが全く違うんだろうな~という感じ(どちらが良いとか悪いとかそういう次元の話では一切ないんですけど)。

 

 

あー、とりとめもない。

 

 

おわり